ノイズキャンセリング・ヘッドセット WH-CH720Nのレビュー
はじめに
あくまで、個人の感想になります。
概要

【SONY】ワイヤレス ノイズキャンセリングステレオヘッドセット WH-CH720N
価格
価格com
2023年3月現在、2~2.2万円あたり。
ざっくり結論
★★★★☆(5点中、4点)
買って良かった……!
良かった点
つけ心地
頭の大きめな人ならわかってもらえると思うが、オーバーヘッド型と呼ばれる形のヘッドホンって、締め付けがきつく感じてしまうことがあります。
私はそれが苦手なのでイヤホン型を愛用していましたが、様々な理由から、今回は本製品を購入。
この製品独自か、それとも全体的なものかは分かりませんが、数年前に比べて非常にクッションが柔らかくなったように感じます。
在宅勤務中の9時間ずっとつけていても、嫌な感じはありませんでした。
音質
これは、本当に個人の感覚というか、私はそんなに耳が良くないことを前提においてください。
作業用BGMとして、アイルランドの伝統音楽を演奏するグループ「Lúnasa」のCDをよく聞いています。
普段は気にならなかったフルートなどの楽器の"息継ぎ"が、クリアに聞こえるようになりました。
(これはこれで集中できないので、別のCDを聞くようになりましたが)
低音だ高音だといったところはわかりませんが、細かな音がしっかり聞き取りやすいのは良いと思っています。
重量
軽ぅい……。
192gだそうで、これも長時間使用する上ではありがたい。
ノイズキャンセル・外音取り込み
稼働中の換気扇近くで、音楽などは再生せずに実験。
ノイズキャンセリングをON → ほぼ無音。
ノイズキャンセリングをOFF(外音取り込み) → 換気扇の稼働音がちゃんと聞こえる
ボタンひとつでこれらの状態が切り替わるのは、ノイズキャンセル初心者にとっては感動ものでした。
それぞれの機能には満足。
音ズレ
ワイヤレス状態で、アニメ1本(20分強)を視聴しましたが、音ズレはほとんどなし。
ダメな点
マニュアル
ついてません。
公式サイトから見ようと思っても、商品ページにはそれらしいリンク無し。
あっちこっち探して、ようやく見つけました。
コチラ
充電用ケーブル
ケーブル長は約20cm。短い。
USB 3.1 Type-A ポートから、HDMIに変換して映像出力するためのディスプレイアダプタ
やりたいこと
ノートPCから、2台のディスプレイに映像出力がしたい。
しかし、HDMIポートはひとつだけ……。これじゃあ、1台にしか出力できない……。
という状況で、USB 3.1 Type-Aポートは空いていたので、そちらから出力するために購入した機器のレビューとなります。

※新しめのPCであれば、Type-CのDisplayPort対応ポートがあるケースが多いので、ここまでやらなくても変換ケーブル1本で事足りるケースが多いです。
なぜこの記事を?
安物買いの銭失い、を綺麗にやらかしたので、ネタにしないと悲しくなるので。
良かった製品
メーカー:SANWA SUPPLY
型番:USB-CVU3HD1N
製品ページ

動作確認環境:Windows10、Windows11
まず、出力元と出力先がハッキリしているので、目的の製品が探しやすい。好き。
(HDMI変換アダプタのページ)
さて、こちらの製品。購入してからやったことは、
- 付属のディスクからドライバをインストール
- ディスプレイ-この製品-ノートPCを接続
以上。
そして、無事に映像出力成功!
説明書通りにできることの、なんと素晴らしいことか。
良くなかった製品
メーカー:Ainex
型番:AMC-USBHD
製品ページ

環境:Windows10
さて、こちらの製品。何が良くなかったかというと、「説明書通りやっても、使えない」でした。
説明書の手順を、1つずつ指差し確認しながらやったんですけど、それでもアウト。
サブのノートPCを使っても、やっぱりアウト。
最後に
Ainexさんは、以前に勤めていた会社で愛用していたメーカーでしたので、商品の価格が安かったこともあって選んだのですが、失敗でした。
コアな層と言いましょうか、PCの内部パーツなどを取り扱っているメーカーと、ライト層向け製品を扱っているメーカーの差、のようなものを感じる結果となりました。
【レビュー】GARMIN ForeAthlete 55

ざっくり結論
★★★☆☆(5点中、3点)
悪くはないんだけど、友人知人に勧めるかは微妙なライン。
製品情報
https://www.garmin.co.jp/products/wearables/foreathlete-55-black
前提情報
私は、腕時計の類があまり好きではなく、ずっと着けていなかった。
スマートウォッチも、今回はじめて購入したため、「他と比べて」という観点では見ていない。
使用感
まず最初に持った感想は、「軽い!」というところ。37グラムて。
その重さで様々な測定機能を持っているのは、技術の進歩ってすごいなぁ、という感想になってしまった。
これは、他社他機種のスマートウォッチも大きな差はない様子。スペックで言えばApple watchも38グラム程度だったはず。
では着け心地はというと、正直、微妙。
軽いから、長時間着けていても負担にはならないのは確か。
ただ、本体が肌に貼り付く感覚があって、これが結構気になる。
肌質にもよるところではあるのだろうけれど、良くない印象を持った部分。
機能
まず、大前提として、私がすべての機能を十全に使いこなせていない。
多機能の弊害というか、「その機能は使わないなぁ……」というものが存在するので、そういった点には触れない。
運動の記録
一番の目当てとしていた機能。これに関しては、非常に満足。
GPS関連商品をずっと扱っているGARMINだけあって、どこを通ったか、正確な記録ができている。
ただし、全てのデータが正確ではない。特に、ステップ数(歩数)が信頼できない。
何せ、寝て起きただけで、時折100歩以上が記録されているのだ。ちゃんと0の日も、ごく稀にある。
推測だが、GPSを歩数測定に使用しているのではないだろうか。
ポケモンGOをやったことのある人なら、自宅に居るはずなのに微妙に動き回っているような現象を見たことがあると思う。
まぁ、万歩計のように振るだけでカウントされても困るので、難しいところだが。
心拍・呼吸数の測定
心拍や呼吸数の測定を行ってくれる。
とはいえ、常日頃から測っていたわけではないので、これらのデータが正しいかどうかは、正直わからない。
少なくとも、運動した時にはしっかりと心拍数も呼吸数も上がっているので、デタラメではないだろう。
ストレスレベルの測定
これも、「多分合ってるんじゃないかなぁ……」くらいの信用度。
仕事中は高ストレスだし、読書中なんかは"休息"扱いだ。
ただ、集中して仕事していた頃に乱高下したりしており、正しいのか、それとも集中できていなかったのか、判断に困る場面もあったりする。
Body Battery
多分、一番信用ならない測定値。
GARMIN独自の機能だそうで、先述の心拍やストレスなどの測定値を利用して算出している"身体エネルギーの残量"らしい。
ただし、絶対に5を下回らない。
いつもなら、座って仕事していてもガンガン減っていくはずなのに。
いや、エネルギー無くなっても困るのだけど。
それに、「体が疲れ切っている」という意味ではまぁ、正しいと言えるかも知れない。
が。何というか、"Windowsの進捗バーが99%で延々と続く"みたいな信用の置けなさがある。
デザイン
外観はシンプルな、正に普通の時計っぽいもので、普段遣いでもビジネスシーンでも問題無いので好き。
画面は他のスマートウォッチも同様だと思うが、自由に設定できる。
通常の腕時計から離れたデザインであれば、画面を取り繕っても、悪目立ちしかねないので大変気に入っている。

……が、誤算もあった。
購入前は、「気分で画面切り替えれば楽しいやん!」くらいに思っていたのだが。
- コロコロ変えると、どこに何の情報が出ているか把握しづらい
- そもそも、画面について管理するアプリ(GARMIN Connect IQ)が使いにくい
という問題によって、今は固定デザインで運用している。
電池
信用ならないポイント。
まず、バッテリーの保ちは期待通りに素晴らしい。
GPS計測を使う頻度にもよるが、1週間近く無充電でも行ける。
多分、カタログスペック通りに、時計としてだけであれば14日程度はいけるんじゃないかな。
私が信用できないと感じたのは、残量表示だ。
100%に達してしばらく、充電しっぱなしになったことがあった。
その後、全量表示が100%から減らない。
3日ほど、GPS使用を挟んでようやく、1%減った。
99%→98%は、数時間でなるのに。
100%→99%は、なかなか変化しない。
総評
ところどころ信用が置けないけれども、私のユースケースでは一応は問題にならない。
という、なんとも微妙な結論となった。
なので、「悪くはないんだけど、友人知人に勧めるかは微妙なライン」といった評価だ。

